2010年7月24日
早起きしてアツとブリヂストン美術館に行った。
明日までの「印象派はお好きですか?」を見るために。
もしかしてこれ全部石橋財団の所蔵品!?
古代美術のコーナーをゆっくりみている人はほとんどいなかったが、結構感激した。
エジプトのレリーフ断片とかセクメト神像とか、紀元前13〜14世紀の美術品が、
目の前で、何の障壁もなく展示してあるのがすごい。
シュメールの「女の胸像」なんて紀元前24世紀の彫刻ですよ!
すごい技術! すごくきれい!
印象派の展示室から先は、タイムスリップしたような西洋絵画の世界。
まあ、おきまりのような印象派の絵画をゆっくり鑑賞しながらだんだんと時代をたどる。
セザンヌのすごさってどうもわからないんだけど、「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」
を見て、うーん……と、何か考えさせられるような気がした。
ピカソはすごいな。なんて素人が一言で言うのも何だけど(^^;。
「ブルゴーニュのマール瓶、グラス、新聞紙」にはうっとりしてしまった。
「画家とモデル」はなんと楽しい絵なんだろう。
「道化師」も。。。
そして、極めつけはザオ・ウーキーの「07.06.85」これは素敵!
何が描いてあるのかわからないんだけれど(^^;、とにかく美しい!
ブリヂストン美術館には、彼の作品が何点かあるらしかったが、展示はこれだけだった。
この画家に出会えただけでも出かけてきた価値があった。
帰りに、図録とセザンヌの本とピカソの本と、ばかばかしいマグネット(夫にお土産(^^;)
をゲット。
4時間くらい美術館にいてお腹がすいたので、アツのリクエストでぼでじゅうに入ったら、
なぜか焼酎で乾杯していた。
美術館の玄関にあった、クリスチャン・ラウホ作「勝利の女神」にアツはいたく感動して、
フィギュアがないのにがっかりしていたが、ゲットした図録に写真も載っていなかったので、
ショックな様子だった。
(写真はぼでじゅうのお好み焼き)
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